私が小学生の時に大ブームだったルービックキューブ。
本などを見ずに、とにかく自力で頑張ったのを覚えている(私の性格は
攻略本参照)。そして初めて揃った時は本当に感動ものだった。
あれから月日は流れ、大人になってもたまに家でカシャカシャしている。
相変わらずの我流ではあるが、時間さえかければ6面を揃えることができる。
そんな私を見た子供達。
「父さん、それやらせてよ」
「いいよ」
「どうやったら、揃えられるの?」
「それを考えながら動かすのがおもしろいの!」
「ふ〜ん」
「カシャカシャカシャカシャ・・・・・・」
「わかんない、もういいや」
子供達とルービックキューブとの出会いはこんな感じだったと思う。もう何年も前の話だ。
その後、たまに触っては1面だけ揃えて終わる、その繰り返しだった。
ちなみに、揃える流れとしては、以下のように話をしていた。私が小学生時に初めて揃えた流れであり、基本的には今も変わらない。
(1)まず1面を揃える
(2)その1面の周辺の色を揃える
(3)既に揃っている所をできるだけ崩さないようにしながら、他の部分を少しずつ揃えて行く
子供達は何年もの間、(2)の壁で止まっていた。
しかし、数ヶ月前に突如、次男がこの壁をクリアした。
それからずっと、カシャカシャカシャカシャと暇さえあればキューブを触り続け、一ヶ月程前に2面を揃えた。
「父さん!2面そろったよ!」
「よし、6面完成したら焼肉に行くか!でも攻略情報は絶対に見ないこと!」
我が家では、野球の試合でホームランを打つなど、頑張って結果を出した時に子供を焼肉に連れて行く。
その後も、カシャカシャカシャカシャ・・・
この間、キューブがあまりにボロで回しにくそうだったり、はずれて落っこちたりするので、新しく「
ルービックキューブ (6面完成攻略書付)
」を買ってあげた。もちろん、攻略書は即廃棄!また、自分用に
ルービックリベンジ
を買ってみた。
新しいキューブを手にした次男は、うれしそうにカシャカシャ・・・
そして2週間程前。
「父さん、これ揃いそうじゃない?」
「お!父さんならここから10秒で揃えられる!」
「そうなんだ!カシャカシャカシャカシャ・・・何かばらばらになっちゃった・・・」
「初めて父さんが揃えた時も、揃いそうになっては崩れ、揃いそうになっては崩れをしているうちに、揃ったんだよ!」
その後、揃いそうになる度に私に見せては、崩れていた次男のキューブ。
昨日の夜は、リビングでテレビを見ていた私の横で、カシャカシャやっていた。
そして、ついにその時が来た。
「あ〜〜〜!揃った〜〜〜!ほら!見て!見て!」
「お〜〜〜!揃ってる〜〜〜!」
「焼肉だ〜〜〜!」
息子よ!よくやった!
「ねぇ、ばらばらにして!」
「え? せっかく揃ったんだから、暫く飾っとけば?」
「いいの!もう一回揃えるから早くばらばらにして!」
ばらばらにして子供に渡す。
カシャカシャカシャカシャ・・・
ま、いいか(^^;
この週末あたり、焼肉に連れて行ってあげようかな!
posted by Towinda at 16:34|
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